長生きの秘訣は・・・喉を鍛える！！！ | 大田区で訪問看護事業を展開し皆様に役立つ様々な情報を随時お知らせ

わくわくには言語聴覚士が在籍しておりませんが、わくわく訪問看護ステーションのセラピストの考えは、在宅医療では下肢はPT（理学療法士）、上肢はOT（作業療法士）嚥下はST（言語聴覚士）という職種の垣根を打破し、トータルプロデﾕースを基本としています。

看護師が定期的に介入していない利用者様にはPTがオムツ交換の指導を家族様にしたり、（もちろん！適したオムツの提案なども併せて）利用者様の状況に合わせて嚥下のリハビリや家族様にご自宅で出来るリハビリの提案も行います。

わくわく訪問看護ステーションは、常にアンテナを張り、他職種、他事業所と連携を取り、在宅医療を支える存在になれるようステーション内で情報交換をしております。